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v2.22.0(2026-07-02)

2026年07月02日リリース

リリース日: 2026-07-02

このリリースの概要

🆕 新機能 5件 ・ 🔧 改善 8件(対象領域: 名刺管理 / PDF / AI-OCR・証憑 / 会計ソフト連携 / 課金)


📇 名刺管理

新機能名刺をデータ化して事務所で一元管理できる「名刺管理」を追加しました

受け取った名刺をアップロードするだけで、AI-OCRが会社名・氏名・連絡先などを読み取り、「誰がどの名刺を受け取ったか」を事務所単位で一覧・検索・編集できる新機能です。取り込んだ名刺はGoogle Drive上でも「処理済」「要確認」に自動で振り分けられます。

注意

  • 名刺のAI-OCR実行時はクレジットを消費します(目安:1枚あたり0.1〜0.3クレジット)
  • 初回利用時はGoogle Drive IDの設定が必要です
  • 名刺管理は、登録済みの顧問先データとは紐づかない独立したサービスです

主な機能

  • 名刺のアップロードとAI-OCRによる自動読み取り(会社名・氏名・部署・連絡先など)
  • 一覧での横断検索、状態(要確認/処理済)や取り込み日での絞り込み・並べ替え
  • 受領者・タグ・受領日の編集や、複数枚の一括編集
  • 名刺画像のプレビュー表示とCSVエクスポート
  • 支店名・営業所名を会社名として取り込み、ホームページURLや電話番号の表記を自動で整える改善もあわせて反映

事前設定(GoogleDriveのID設定)

  1. サイドメニューから「名刺管理」を開く

  2. 右下のOCRボタンを押し、「名刺管理」画面から「フォルダを登録する」をクリックする

  3. 「名刺フォルダの設定」画面に、名刺管理用のフォルダIDを入力する

  4. 名刺管理用のフォルダ内に「処理済」「要確認」フォルダが作成される

    ※名刺管理用のフォルダは、共有ドライブ内の任意の場所に作成・指定できます。

※名刺管理用のフォルダに、「処理済」「要確認」フォルダが作成されていたら事前設定完了です

操作手順

  1. サイドメニューから「名刺管理」を開く

  2. 右下のOCRボタンから「名刺管理」画面を開き、名刺をアップロード・受領者を選び、OCR実行ボタンを押す

  3. 一覧で内容を確認し、必要に応じて編集する(各レコードをクリックすると編集画面に遷移します)

📄 PDFの整理

新機能デスク上でPDFの結合とフォルダ内の並べ替えができるようになりました

デスク画面で、複数のPDFを1つのファイルに結合できるようになりました。あわせて、フォルダ内のPDFをドラッグ&ドロップで自由に並べ替えられるようになり、書類の整理がしやすくなりました。

主な機能

  • デスク上で選んだ複数のPDFを1つに結合
  • フォルダ内のPDFをドラッグ&ドロップで並べ替え

操作手順

  1. デスク画面で結合したいPDFを選ぶ
  2. 結合を実行して1つのPDFにまとめる
  3. フォルダ内では、PDFをドラッグして順番を入れ替える

🧾 AI-OCR・証憑

新機能仕訳ルールをOCR出力結果の編集画面から登録できるようになりました

OCR出力結果の編集画面の仕訳タブに「この仕訳からルール登録」ボタンを追加しました。表示中の仕訳の支払先・摘要・勘定科目をそのまま引き継いで、仕訳ルールをその場で登録できます。よく使う仕訳をルール化する手間が減ります。

主な機能

  • 仕訳の内容(支払先・摘要・勘定科目)を引き継いで仕訳ルールを登録
  • 似たルールがすでにある場合は警告を表示して重複登録を防止
  • 対応ソフト:freee以外の会計ソフト

操作手順

  1. OCR出力結果の編集画面で仕訳タブを開く

  2. 「この仕訳からルール登録」を押す

  3. 内容を確認して保存する

改善OCR後に手修正した項目を編集画面で強調表示するようにしました

OCRで読み取ったあとに手作業で修正した項目が、編集画面でひと目で分かるようになりました。修正したフィールドには緑のラインとチェックアイコンが表示され、どこを直したかを後から確認しやすくなります。

主な変更点

  • OCRの読み取り結果から変更された項目に、緑のラインとチェックアイコンを表示

  • すべてのカテゴリの編集画面に対応

改善クレジットカード明細PDFの読み取り精度を改善しました

同じ支払先・同じ金額の明細が大量に続くクレジットカードのPDFで、明細の抜けや重複が起きることがありました。読み取り方法を見直し、こうした明細でも正確に取り込めるように改善しました。

改善OCR結果に含まれる円記号(¥)を除去し、CSVを正しく出力できるようにしました

OCRの読み取り結果に「¥」「¥」などの円記号が含まれると、Shift_JIS形式のCSVが出力できないことがありました。読み取り結果から円記号を取り除き、CSVを正しく出力できるように改善しました。

🔗 会計ソフト連携・仕訳ルール

新機能会計ソフト「フリーウェイ」に対応しました

会計ソフトに「フリーウェイ」を追加しました。勘定科目・補助科目を設定し、OCR出力画面のツール設定や仕訳ルール、CSVインポートでフリーウェイを選べるようになりました。

主な機能

  • 会計ソフトの選択肢に「フリーウェイ」を追加

  • フリーウェイ用の勘定科目・補助科目コードの登録・編集・CSVインポート

  • ツール設定・仕訳ルールの候補にフリーウェイを追加

    【参考】仕訳ルール/勘定科目コード/ツール設定

改善顧問先詳細画面から「ツール設定」の項目を削除

顧問先詳細画面にあった「ツール設定」の項目を削除し、導線を統一しました。

主な変更点

  • 顧問先ごとのルールを設定したいときは「OCR出力結果画面のツール設定」から登録する
  • 事務所ごとのルールを設定したいときは「設定画面のツール設定」から登録する

新機能過去の仕訳CSVから仕訳ルールを作成できるようにしました

弥生 / MF の過去の仕訳日記帳CSVを読み込み、摘要をキーワードにした仕訳ルールをまとめて作成できるようにしました。これまでの仕訳を活かして、ルールづくりの手間を減らせます。

主な機能

  • 弥生 / MF の仕訳日記帳CSVから、摘要と勘定科目を読み取って仕訳ルールを生成
  • 摘要がない行や、勘定科目を判定できない行は自動でスキップ

操作手順

  1. OCR出力結果画面のツール設定から「過去仕訳取込」を開く

  2. 弥生またはMFの仕訳日記帳CSVをアップロードする

改善MF(マネーフォワード)の仕訳形式出力を全カテゴリに拡張しました

MFの仕訳形式での出力が「支払請求書・発行請求書」の2カテゴリのみに対応していましたが、他の会計ソフトと同じく全8カテゴリ(領収書 / 支払請求書 / 発行請求書 / 銀行 / クレジット / Suica・Pasmo / 現金出納帳 / 総合振込)に対応しました。

主な変更点

  • MFの仕訳形式出力を全8カテゴリに拡張
  • 領収書は税率別の税区分を付与し、勘定科目の推測にも対応

改善仕訳ルールの登録・編集時に補助科目を候補から選べるようにしました

仕訳ルールの作成・編集において、補助科目を候補から選べるようにしました。

主な変更点

  • 仕訳ルールの作成・編集画面内における、補助科目を候補からプルダウン式で選択

改善勘定科目・補助科目の登録・CSVインポート機能を改善しました

補助科目コードのCSVインポートに対応しました。あわせて、入力形式を確認できるサンプルCSVもダウンロードできるようになりました。(勘定科目コード・補助科目コード・仕訳ルール)

サンプルCSVダウンロードの操作手順

  1. 「OCR出力結果画面のツール設定」もしくは「設定画面のツール設定」から「サンプルCSV」をダウンロードする

  2. CSVファイルを編集し、インポートする

改善科目コードCSVインポートで重複を判定して作成・更新・スキップするようにしました

勘定科目コード・補助科目コードをCSVインポートする際、既存データとの重複状況に応じて「追加」「更新」「スキップ」を自動で判定するようにしました。顧問先ごとの独自コードだけを効率よく取り込みつつ、既存コードの科目名の変更もCSVで反映できます。

対象

管理者

主な変更点

  • 既存の科目名と重複がない場合⇒「追加」

  • 既存の科目名と重複している場合(同一コード/同一科目名)⇒「スキップ」

  • 既存の科目名と一部重複している場合⇒「更新」

  • インポート後に、追加・更新・スキップの件数を表示

📌 その他の改善

改善AI-OCRの追加購入に大口の購入単位を追加しました

AI-OCR利用枠の追加購入で、大口向けに 50,000 / 100,000 クレジットを選べるようにしました。

対象

管理者

主な変更点

  • 追加購入の選択肢に 50,000クレジット(¥165,000)・100,000クレジット(¥330,000)を追加

【参考】クレジットを購入する

改善顧問先の共有フォルダ名に顧問先名が入るようにしました

顧問先の共有用フォルダ「09_クライアント共有」を、顧問先名入りの名前(「〇〇様_共有用」の形式)で作成するようにしました。共有相手から見て、どの顧問先のフォルダかがひと目で分かります。会社名を変更した場合も、フォルダ名が自動で新しい会社名に追従します。

対象

管理者

注意

既に作成済みの共有用フォルダは、今回の命名規約変更の対象外となります。

主な変更点

  • 共有用フォルダを「〇〇様_共有用」(〇〇=顧問先名)の名前で作成

  • 会社名の変更にあわせてフォルダ名も自動で更新