v2.27.0(2026-08-06)
2026年08月06日リリース
リリース日: 2026-08-06
このリリースの概要
🆕 新機能 2件 ・ 🔧 改善 3件 (対象領域: 仕訳ルール / クレジット管理)
🔗 複合仕訳ルールの追加
新機能1つのルールで複数行の仕訳を自動生成できるようになりました(複合仕訳ルール)
仕訳ルールの作成において、1つのルールから複数行の仕訳を自動作成できるようになりました(複合仕訳ルール)。借方・貸方を1行ずつの単一パターンだけでなく、設定した複数の仕訳行を追加できます。
※対応カテゴリ:領収書・支払請求書・発行請求書・銀行明細・クレジットカード
主な機能
- 仕訳ルールの作成・編集画面で「単一」「複合」を切り替えて登録
- 複合行ごとに勘定科目・補助科目・税率・税区分・摘要・金額を個別に設定
- 金額が未確定の仕訳行も許容し、OCR出力結果画面で確認・修正が可能
- 仕訳ルールのCSVインポートで複合ルールに対応(同じルール番号を複数行で記述)
操作手順
- OCR出力結果画面の「ツール設定」から仕訳ルールを開く
- 「新規ルールを追加」または既存ルールの「編集」をクリックする
- ダイアログ上部の「複合」を選択し、仕訳行を追加する
- 各行の科目・税区分・金額を設定して保存する


※作成した複合仕訳ルールを編集する場合は、「複合仕訳」のタブに切り替えると選択できます

⚙️ クレジット残高アラートの設定
新機能クレジット残高アラートのしきい値を事務所ごとに設定できるようになりました
AI-OCRのクレジット残量アラートを、これまでの全事務所一律(残り2,500・1,000クレジット時)から、事務所ごとに最大5件まで自由に設定できるようになりました。消費ペースや規模に合わせて、通知したいタイミングを選べます。
対象
管理者
主な機能
- 事務所ごとに「残り◯クレジット時に通知」のしきい値を最大5件まで設定
- 既存の事務所はこれまでの設定(残り2,500・1,000クレジット時)が引き継がれます
- 「残り0クレジット(使い切り)」の通知は設定に関係なく常に届きます
操作手順
-
サイドメニューから「設定」を開く
-
クレジット残高セクションの「追加購入」の左にあるベルアイコンをクリックする
-
通知したい残量(クレジット数)を入力し、「保存」をクリックする

📌 その他改善
改善仕訳ルールをCSVインポートする際、複合ルールと税区分の指定に対応しました
仕訳ルールをCSVインポートする際に、複合仕訳ルールと税区分の指定に対応しました。CSVの「ルール番号」列に同じ番号を複数行に並べると、複合仕訳ルールとして一括登録できます。税区分はコード・名称・「コード 名称」の形式で指定できます。
対応カテゴリ
領収書・銀行明細・クレジットカード・支払請求書・発行請求書
※サンプルCSVにも反映されています

改善証憑の重複チェックが大幅に高速化されました
証憑の重複チェック(突合機能)の処理を見直し、実行速度が大幅に向上しました。件数によっては25秒以上かかるケースがありましたが、1秒未満で完了するようになりました。
改善総合振込明細のファイル容量を制限し(3MB未満)、読み取りの最適化を図りました
総合振込明細のアップロードファイルに容量制限を設けました。3MB以上のPDFファイルはアップロード時にエラーが表示されます。
また、ページをまたいで一括で読み取る仕様のため、「複数ページPDFをページごとに分割して保存する」設定を非表示にしました。