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v2.21.0(2026-06-25)

2026年06月25日リリース

会計ソフト

新機能EPSONと勘定奉行の対応を追加しました

会計ソフト「EPSON」「勘定奉行」に対応しました。勘定科目・補助科目・課税区分を設定し、仕訳の編集とCSV出力ができます。

主な機能

  • 会計ソフトの選択肢にEPSON、勘定奉行を追加

  • EPSON、勘定奉行用の勘定科目・補助科目の設定

  • OCR出力画面・編集画面で、EPSON、勘定奉行専用の仕訳編集(借方・貸方それぞれの課税区分に対応)

  • EPSON、勘定奉行形式のCSV出力・一括編集に対応

    【操作参考】仕訳ルール/勘定科目コード/ツール設定

📄 OCR出力結果画面

新機能OCR出力結果一覧に税率別の勘定科目・金額の列を追加しました

対象

  • 対象の会計ソフト 弥生 / MF / JDL / MJS / TKC / MA1
  • 対象カテゴリ 領収書 / 発行請求書 / 支払請求書の3種

仕訳形式で出力する会計ソフトをご利用の場合に、OCR出力結果一覧画面で、税率別(10% / 8% / 非課税)の借方・貸方の勘定科目と金額を列に表示できるようにしました。一覧上で仕訳の主要な情報をそのまま確認できます。

主な機能

  • 借方・貸方の勘定科目と金額を税率別(10% / 8% / 非課税)に表示(最大12項目)
  • 各列の表示/非表示を選んで切り替え可能
  • 「検索結果の出力」(CSV)にも同じ列を追加

操作手順

  1. OCR出力結果画面の「出力データ」一覧で列の表示設定を開く

  2. 表示したい税率別の勘定科目・金額の列をオンにする

    ※領収書・支払請求書は借方、発行請求書は貸方を初期表示でONにしてます

新機能OCR出力結果の編集画面から証憑をその場で削除できるようにしました

OCR出力結果の編集画面で、開いている取引(証憑)をその場で削除できるようにしました。これまでは一覧に戻ってから削除する必要がありましたが、編集中に不要と気づいてもそのまま削除できます。削除後は同じ画面のまま次の証憑へ自動で送られます。

主な機能

  • 編集画面のヘッダーにあるゴミ箱アイコンから証憑を削除

  • 削除後は同じ画面のまま次の証憑へ自動で移動

  • 会計ツールに同期済みの証憑は削除前に警告を表示

新機能OCR出力結果画面の表示件数を記憶するようにしました(初期100件)

OCR出力結果画面の表示件数が、画面を開くたびに初期値へ戻っていました。選んだ表示件数を記憶し、次回以降も同じ件数で表示するようにしました。あわせて初期の表示件数を50件から100件に変更しました。

主な変更点

  • 選んだ表示件数を記憶し、再表示時に復元
  • 初期の表示件数を50件から100件に変更

新機能OCR出力結果画面の検索機能に「勘定科目名」「摘要」での絞り込みを追加しました

OCR出力結果画面の検索機能において、勘定科目名と摘要による絞り込みができるようになりました。これまでキーワードで検索する際は「取引概要/明細」「支払先/取引先」のみで、仕訳結果の勘定科目名や摘要では絞り込めませんでした。

主な機能

  • 検索対象に勘定科目名と摘要を追加
  • 勘定科目・摘要の列を表示している会計ソフト・証憑タイプで利用可能

操作手順

  1. OCR出力結果画面の検索欄で、検索対象に「勘定科目」または「摘要」を選ぶ
  2. キーワードを入力して絞り込む

改善OCR出力結果画面において、「置換」と「末尾に追記」機能を追加しました

OCR出力結果画面において、「特定の値や文字を置き換える機能」「摘要の末尾に追記できる機能」を追加しました。あわせて、分かりづらかったアイコンや文言を整理しました。

主な変更点

  • 「一括編集」の隣に「置換」メニューを設置
  • 概要・摘要・日付・勘定科目の置換に対応(選択式の勘定科目は借方/貸方ごとに指定可能)
  • 一括編集メニュー内の「取引概要」から末尾に追記できるチェック欄を設置

新機能OCR出力結果の一括編集で税区分をまとめて変更できるようにしました

OCR出力結果の一括編集で、選んだ複数の証憑の税区分(課税・非課税などの区分)をまとめて変更できるようにしました。会計ソフトごとに名称が異なる税区分の項目にも対応しています。

対象

  • 対象の会計ソフト 弥生 / JDL / MJS / TKC / MA1

主な機能

  • 一括編集メニューに「税区分」を追加

    ※税区分は「置換」の対象には含まれません

操作手順

  1. OCR出力結果の一覧で対象の証憑を選ぶ

  2. 一括編集から「税区分」を選んでまとめて変更する

新機能振替伝票がOCRできるようになりました

顧問先の月次フォルダに振替伝票を追加し、振替伝票をOCRできるようにしました

主な機能

  • 振替伝票をOCR対象の証憑として追加

操作手順

  1. OCR出力結果一覧カテゴリの「振替伝票」を選択し、右下のOCRボタンを押す

  2. 証憑をアップロードし、OCRを実行する

改善取引総額のみの証憑をCSV出力の対象外にしました

税率別(10% / 8% / 非課税)に分かれず、取引総額のみが入力された領収書・請求書の場合、「出力対象がありません」と表示され、CSV出力の対象から除外するようにしました。

主な変更点

  • 税率別に分かれた領収書・請求書のみCSV出力の対象になります
  • 税率別金額が入力されておらず、取引総額のみの証憑はCSV出力しません

不具合修正OCR画面で全件選択したときに全ページの合計金額を表示するよう修正しました

OCR画面で複数ページ分を読み取り、全件を選択して合計金額を確認しても、表示中のページ分の合計しか表示されない不具合がありました。全件選択時に全ページ分を合算した合計を表示するよう修正しました。

不具合修正総合振込の証憑削除が誤った明細を対象にする不具合を修正しました

総合振込の証憑を削除した際に、現金出納帳の明細が削除対象になっていた不具合を修正しました。

不具合修正OCR出力結果一覧の表示に関する複数の不具合を修正しました

OCR出力結果一覧で報告されていた、表示に関する以下の不具合を修正しました。

  • 選んだ表示列・並び順がページ再読み込みで消えてしまう不具合を修正
  • タブを選んでいても「OCR出力結果がありません」と誤表示される不具合を修正
  • 表示件数を500件にしても200件までに制限される不具合を修正
  • 分析結果などの列の値がずれて表示される不具合を修正

📒 仕訳ルール・勘定科目

新機能仕訳の勘定科目を一覧から選んで入力できるようにしました(弥生 / MF)

対象

  • 対象の会計ソフト  弥生/Money Forward

弥生 / MF で勘定科目が自由入力のみだったため、表記のゆれ(「現金」「現 金」など)が起きやすく、入力の手間もかかっていました。勘定科目リストから選べるようにし、顧問先ごとに使う科目をその場で追加することもできるようにしました。

主な機能

  • 標準の勘定科目リストから選択して入力
  • 顧問先ごとに独自の勘定科目をその場で追加
  • これまで通りの自由入力も可能(保存される内容はこれまでと変わりません)

操作手順

  1. 仕訳の編集画面で勘定科目欄を開く

  2. 一覧から科目を選ぶ、または入力してその場で追加する

    補足

    勘定科目リストは、仕訳の編集画面だけでなく「科目設定」「一括編集メニューの勘定科目」「仕訳ルール設定時の勘定科目」においても表示されます

新機能OCRによる勘定科目の推測精度を改善しました(弥生の領収書 / MFの支払請求書)

対象

  • 弥生(領収書)/Money Forward(支払請求書)

OCRで領収書などを読み取って仕訳を作成する際、借方の勘定科目を限られた候補からしか推測できず、実態に合わないことがありました。標準の勘定科目に加えて、顧問先ごとに登録した勘定科目も候補にして推測するよう改善しました。

主な機能

  • 会計ソフト「弥生」の領収書OCRにおいて、借方の勘定科目を標準の経費科目に加え、顧問先ごとに登録された勘定科目も含めて推測するよう改善
  • MF(マネーフォワード)の支払請求書OCRにおいても、借方の勘定科目を推測するよう対応
  • 顧問先ごとに登録した勘定科目を優先して推測

改善事務所設定の画面表示を改善しました

対象

  • 管理者

事務所設定画面の会計ソフトの並び順をそろえ、各設定の登録件数がひと目で分かるようにしました。

主な変更点

  • 会計ソフトの表示順を利用の多い順にそろえて表示

  • 仕訳ルール・勘定科目コード・補助科目コードの設定に登録件数を表示

新機能仕訳ルールに補助科目の割り当てを追加しました

これまで補助科目は手作業での補正が必要でしたが、仕訳ルールにおいて、条件に一致したときに勘定科目だけでなく補助科目も割り当てられるようにしました。

主な機能

  • 仕訳ルールに補助科目(自由入力)を設定
  • ルール一覧に補助科目を表示
  • 作成・編集・CSVインポートのすべてで保存に対応
  • 条件に一致したとき、生成される仕訳の補助科目に反映 ※MA1 は対象外です

操作手順

  1. 仕訳ルールの新規作成・編集画面を開く

  2. 勘定科目の横にある補助科目欄に入力して保存する

新機能仕訳ルール一覧にソートと検索を追加しました

仕訳ルール一覧が登録順の固定で、ルールが増えると目的のルールを探しにくい状態でした。優先度・キーワード・勘定科目での並び替えと、キーワードでの絞り込みを追加しました。事務所設定・顧問先設定・OCRツールオプションの各仕訳ルール一覧に反映されます。

主な機能

  • 見出しをクリックして優先度・キーワード・勘定科目で並び替え(クリックで昇順/降順を切り替え)

  • キーワード・勘定科目での絞り込みと、該当件数の表示

👥 顧問先管理

改善顧問先一覧の表示項目を切り替えられるようにしました

顧問先一覧で表示する項目を柔軟に切り替えられるようにし、OCR画面と揃えた操作感に改善しました。

主な変更点

  • 表示する列の選択・並び替え・保存をユーザー単位で可能に
  • 一覧の表示件数の選択、並び順の保持に対応
  • 労務状況・特記事項をその場で編集(インライン編集)
  • Google Drive表示を詳細画面と同じアイコン表現に調整

不具合修正複数の共有ドライブを利用しているときに顧問先数の上限通知が誤って送信される不具合を修正しました

共有ドライブを複数設定している事務所で、1つのドライブが上限(50件)に達した時点で、他のドライブに空きがあっても「顧問先数が上限に達しました」という通知が送信される不具合がありました。すべての共有ドライブの合計で判定し、実際に全体で空きがなくなったときだけ通知するよう修正しました。

対象

管理者

🧾 AI-OCR の読み取り精度向上

改善クレジットカード明細OCRで商品行が別取引として誤って抽出される問題を改善しました

購入内訳が含まれる明細(ヘッダー+商品行+合計行で構成される明細)において、1件の利用に含まれる各商品行が独立した別取引として読み取られる事象がありました。読み取りルールを見直し、1件の決済をまとめて1つの取引として抽出するよう改善しました。

改善パーキング・チケット発給手数料を非課税として読み取るよう改善しました

時間制限駐車区間のパーキング・チケット発給手数料(行政手数料)が、OCRで10%課税と判定されていました。非課税として判定し、旅費交通費として扱うよう改善しました。民間駐車場の料金は従来どおり課税のままです。

改善クレジットカード明細OCRでQUICPay Plus利用分の支払先に店名を表示するよう改善しました

アメックス明細でQUICPay Plus利用分の支払先が「クイックペイプラス」とだけ表示され、実際の利用店名が欠けていました。決済サービス名と実際の利用店名をつなげて表示するよう改善しました。

改善スマートフォンで撮影した通帳の読み取りで行のずれや向きの乱れを改善しました

スマートフォンで撮影した通帳画像で、行がずれて読み取られたり、読み取り結果の参照画像が逆向きで表示されることがありました。撮影時の画像の向き情報を正しく取り込み、正しい向きで読み取り・保存するよう改善しました。

改善領収書OCRで借方科目が「仮払金」のとき税区分を「対象外」にするよう改善しました

領収書OCRで生成される仕訳で、借方科目が「仮払金」になる場合に、借方税区分の初期値を「対象外」に設定するよう改善しました。

主な変更点

  • 借方科目が「仮払金」の場合のみ借方税区分を「対象外」に設定

  • それ以外の科目は従来どおり金額の税率に応じた税区分

    ※対応範囲は弥生会計のみ