v2.18.0(2026-06-04)
2026年06月04日リリース
■OCR関連
OCR出力結果画面における一括選択のUIを刷新
OCR出力結果画面において、レコードを一括選択する際の挙動が「1ページのみ一括選択」か「全ページ一括選択」か選べるようになりました。画面に表示されているレコードのみを選択するか、フィルタ条件に合致する全ページ・全件のレコードを選択するか切り替えられます。
≪操作手順≫
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OCR出力結果画面を開く
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レコード行の上にあるチェックボックスを選択する
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1ページ目のレコードが一括選択される(最大50件)
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「全●件をすべて選択」をクリックすると、全ページ・全件のレコードを選択できる

OCR処理の待ち時間と進捗確認表示機能を改善
大量の証憑をアップロードした際に、OCR処理の開始までにかかる待ち時間を短縮しました。また、画面右下の進捗表示が別の画面に移動した後も表示されるようになったため、OCRや自動振り分けの処理状況を確認しやすくなりました。
編集制限付きPDFの自動振り分けに対応
一部の銀行明細など、編集制限が設定されたPDFファイルが自動振り分けできない問題を改善しました。これまで手動対応が必要だった一部の書類も、自動で振り分けできるようになりました。
請求書/領収書が混在する証憑のOCR読み取り精度を改善
1枚の紙面に「請求金額の通知」と「領収証」が同時に印刷されている証憑(口座振替のお知らせ等)について、OCRの読み取り精度を改善しました。同じ取引が重複して出力されるケースを低減し、よりスムーズに仕訳を作成できるようになりました。
決済代行・収納代行の精算明細におけるOCR精度を改善
決済代行・収納代行の精算明細から、振込額ではなく売上総額をより正確に読み取れるよう改善しました。あわせて、手数料に関する金額が売上金額として誤って反映される問題を改善しています。
Suica・PASMO利用明細の読み取り精度を改善
交通系ICカード(Suica/PASMO)の利用明細において、書類の種類や利用金額をより正確に読み取れるよう改善しました。交通費データをより正確に取り込めるようになりました。
■CRM関連
「納特」画面の追加
顧問先ごとの納期の特例業務を管理できる「納特」画面を追加しました。レコードは顧問先追加時および毎年1/1に自動で作成され、資料回収や納付状況などの進捗管理をスムーズに行えます。
≪操作手順≫
- サイドバー税務管理>申告>納特を選択し、「納特」一覧画面を開く
- 情報を更新したい顧問先のレコード行をクリックする
- 「納特管理編集」画面を入力し、「更新」ボタンを押す


補足
レコードを新規追加したい場合は、右上の「新規追加」ボタンから追加できます

スケジュール作成時に顧問先名を表示
「MTG」「タスク」を追加した際に、Googleカレンダー上に自動で顧問先名も表示されるようになりました。TaxSysのカレンダー機能で予定を登録した場合、Googleカレンダー上でもどの顧問先に関する予定かを一目で確認できるようになりました。

■TaxSysの利用状況【管理者のみ】
利用状況画面に「所属」での絞り込み機能を追加
事務所の利用状況を確認できる画面において、部署・支店・課など「所属」単位でのフィルタリングが可能になりました。大規模な事務所において、どの部署で活用が進んでいるかを詳細に分析し、サポートが必要なチームを特定するのに役立ちます。
≪操作手順≫
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左のサイドメニューから「利用状況」をクリックする
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「利用状況」画面の「所属で絞り込み」にカーソルを置き、絞り込みたいチーム(所属)を選択する
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絞り込んだチーム単位での利用状況が表示される
補足
絞り込む際、複数のチーム(所属)を選択できます

所属による絞り込みを外したい場合は、「○○(所属名)×」と書かれたボタンを押すか、「×クリア」ボタンを押します

不具合修正
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消費税予定納税の編集における担当者変更機能の追加
消費税予定納税の編集画面から、担当者を選択・変更できるようになりました。また、一括更新時にも担当者情報が正しく反映されるよう改善しています。
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OCR出力結果画面のスクロール動作を改善
OCR出力結果画面で、横スクロールした状態で縦スクロールを行うと意図せず最下部まで移動してしまう問題を修正しました。列数の多いテーブルでも、より快適に操作できるようになりました。
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予定納税管理画面の不具合を修正
予定納税管理画面で、法人・個人の表示が正しく切り替わらない問題を修正しました。また、事前確定届出書の必須項目が正しく制御されない問題や会計年度メニューの表示に関する不具合も改善しています。
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OCR出力画面の並び順・日付判定を改善
OCR出力画面において、処理日時による並べ替えが正しく機能しない不具合を修正しました。また、日付の記載がない証憑に対して、システムが誤って未来日の日付を補完して保存してしまう挙動を抑制し、データの正確性を向上させています。