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税務管理

消費税予定納税を確認する

TaxSysの「消費税予定納税」画面の使い方を説明します。顧問先ごとの消費税予定納税額・納付期限を一覧で確認できます。

このページでは、TaxSysの「消費税予定納税」 画面で、顧問先ごとの消費税予定納税額・納付期限・ステータスを確認する手順を説明します。

対象

担当者・管理者


「消費税予定納税」とは?

TaxSysの「消費税予定納税」 画面は、登録済みの消費税申告内容をもとに、各顧問先の消費税予定納税額・納付期限を一覧表示する画面です。中間納付の管理に活用できます。

活用シーン

消費税予定納税は 中間納付回数が顧問先によって異なる(年 1 回/3 回/11 回) ため、 一覧で全体把握しておくことが重要です。

  • 中間納付回数別の管理: 年 1 回/3 回/11 回 のパターンを顧問先ごとに把握。 11 回の顧問先は月次の手当てが必要。
  • 予定納税額の妥当性チェック: 前期実績との乖離が大きい場合は要確認。 業績変動が大きい顧問先は減額申請の検討余地もあります。
  • 申告書作成時の事前情報: 消費税申告書を作る前に、本画面で中間納付済額を確認することで、納付額の重複や漏れを防げます。

Step1:画面を開く

サイドバーの 「税務管理」 から「予定納税」 内の 「消費税」 を選択します。


Step2:一覧画面で内容を確認する

消費税予定納税の一覧画面が開きます。レコードを選択すると編集画面が開き、アナウンス日・納付日・メモなどを更新できます。

番号要素説明
Aフィルタ対象年・顧問先・担当者・ステータスで一覧の絞り込みができます。 「リセット」 で初期状態に戻せます
B一覧テーブル顧問先ごとの予定納税情報(納税額/アナウンス日/ステータス/納付日/メモ)を表示します

ヒント

一覧のレコードは原則、条件を満たした場合に自動生成されます。不要なレコードがある場合、一覧を横スクロールしたときに右端に表示される「操作」の「︙」から削除できます。

タブの切替

一覧テーブル上部のタブで対象月を切り替えできます。

タブ表示内容
全件対象年に紐づく全予定納税レコード
期日超過納付期限を過ぎているレコード
R8.5(2026.05) など月別の絞り込み

Step3:消費税の予定納税情報を更新する

消費税予定納税一覧の中からレコードを選択すると、「予定納税更新」画面が表示され、内容を編集し、保存できます。

番号要素説明
A決算月1~12月の中で選択【必須項目】
B納税額数字を入力
Cアナウンス日カレンダー形式で日付選択
D納付日カレンダー形式で日付選択
Eステータス未納/納付済/納付不要の中から選択
Fメモ自由記述(255文字以内)

ステータスで「納付不要」を選択した場合、納付不要理由の選択が必要となります。

ヒント

予定納税更新では顧問先・対象年は編集できません。顧問先・対象年の異なるレコードが必要な場合、新規作成します。


Step4:消費税の予定納税情報を新規作成する

自動作成されたレコード以外に消費税予定納税が必要な場合、画面右上の「新規作成」を選択します。

予定納作成」画面が表示され、顧問先・対象年を含めた内容を編集し、保存できます。

番号要素説明
A個別作成/一括作成該当する作成方法のボタンを選択
B顧問先登録したユーザーをプルダウン選択(単一選択)【必須項目】
C対象年登録した期に関連する年(西暦)をプルダウンで選択【必須項目】

参考:対象年度における消費税の予定納税情報を一括作成する

予定納税更新画面で対象年の右側にある「11回分を作成」ボタンを選択すると、対象年度における各月の予定納税情報を一括作成・編集できます。


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