証憑自動振り分け:少量の証憑データを処理する
パソコンのローカルフォルダから証憑を自動振り分けする手順
「証憑自動振り分け」機能は、アップロードした証憑データのファイルを AI で判定し、該当する証憑フォルダへ自動で振り分ける機能です。
このページでは、パソコンのローカルフォルダから、証憑データを取り込む手順を説明します。
注意
パソコンから取り込む場合、件数・容量が大きいほど待ち時間が発生しやすくなります。大量の証憑データを処理する場合は 証憑自動振り分け:大量の証憑データを処理する をご利用ください。
全体の流れ
| ステップ | 操作 | 概要 |
|---|---|---|
| Step1 | 証憑データを取り込み、証憑自動振り分けを実行する | パソコンのローカルフォルダから証憑データをアップロードし、振り分けを実行する |
| Step2 | 一括 OCR 実行する | 振り分け後の証憑に対して OCR を実行する |
Step1:パソコンのローカルフォルダから証憑データを取り込み、証憑自動振り分けを実行する
手順
- 画面右上の 「顧問先を検索(名前・識別コード)」 に顧問先名の一部を入力し、表示されたプルダウンから対象の顧問先の 「詳細」 を選択する


- 「顧問先詳細」画面が表示されたら、会社名の右下にある 「証憑振り分け」 を選択する

- 「証憑振り分け」画面が表示されたら、「対象年度」の項目のプルダウンを選択し、「証憑振り分けをする会計年度」(例:R8.12(第1期 2026年01月01日~2026年12月31日)を選択する

- 「取り込み元」の下の「未送信」スペースに対して、パソコンのローカルフォルダにある証憑データファイルをドラッグ&ドロップする
対応形式:PDF / JPG / PNG / HEIC / HEIF。「PC からアップロード」からファイルを選択してアップロードすることもできます。
フォルダごとアップロードすることもできます
アップロードが完了すると、「未送信」の項目欄にアップロードしたファイルが表示されます。

- 「証憑振り分け」画面の右上の 「証憑振り分け実行」 を選択する

補足
1 ファイルにつき 0.3〜0.5 クレジットを消費します。AI 判定の処理には数十秒かかる場合があります。
「証憑自動振り分け」が完了すると、画面右側に「判定済み」欄が表示されます。振り分け先のフォルダ名が太字で表示され、その下に証憑ファイル名が表示されます。

補足
振り分け先のフォルダ名の右に表示される「保存先フォルダを開く」を選択すると、該当のフォルダが表示されます。
補足
「その他(対象外)」は振り分け対象外と判定され、Googleドライブに保存されません。
Step2:証憑自動振り分け後に一括 OCR 実行する
手順
「判定済み」の右に表示されている 「一括 OCR 実行」 を選択する

注意
OCR は対象フォルダ内の全ファイルが実行対象です。今回振り分けた証憑データに加え、対象フォルダ内の既存データも一括実行の対象となります。
注意
振り分け判定が「未分類」となった証憑データは、手動で振り分けた後に OCR 実行する必要があります。
画面下部に「OCR 処理を開始しました」が表示され、画面右下にフォルダごとの処理状況が表示されます。


