各カテゴリで対応できる証憑イメージ
TaxSysのOCRで処理可能な証憑の種類と対応ファイル形式
TaxSysのOCRで処理可能な証憑(しょうひょう:領収書・請求書・通帳などの取引を証明する書類)の種類と、対応するファイル形式について説明します。
対応拡張子(2026年4月現在)
| 形式 | 拡張子 | 備考 |
|---|---|---|
| JPEG | .jpeg / .jpg | 写真・スキャン画像に多い形式 |
| PNG | .png | スクリーンショットに多い形式 |
.pdf | 複数ページ対応しやすい形式 | |
| HEIC | .heic / .heif | iPhone で撮影した画像形式 |
手書きの証憑の取り扱い
手書きの証憑も読み取り対象となりますが、手書き文字の特性により、読み取り精度には一定のばらつきが生じることがあります。
Googleドライブ上のフォルダや証憑のファイルへのメタデータ付与
Googleドライブ上のフォルダやファイルに対し、会社名や識別コード、会計期間などの「メタデータ」を自動で付与します(名称が変更された場合、バックグラウンド処理で既存フォルダ・ファイルのメタデータを順次更新)
例:Googleドライブ内で書類名で検索した際、どの会社のどの期間の書類であるか、検索結果一覧で即座に識別できます
証憑カテゴリ一覧
0010_領収書
レシート、宅配便の領収証、紙の領収証、納入通知書兼領収書など。
※ 直下の「領収書(現金)」「領収書(クレカ)」「領収書(代表者立替経費)」などのフォルダに、それぞれ分類される




0020_発行請求書
請求先に対して発行したもので、以下の情報がわかるもの。
- 発行日、請求先、発行元(自社)、請求内容(商品名、数量、単価、金額)、合計金額、支払期限
例:PDF または紙の請求書の写し、Excel などの表計算ソフトで管理している取引一覧の写し


0030_支払請求書
支払いを行った請求書で、以下の情報がわかるもの。
- 発行日、発行元(会社名、住所、連絡先)、請求内容、合計金額、支払期日
例:PDF または紙の請求書の写し、Excel などの表計算ソフトで管理している取引一覧の写し



0040_現金出納帳
「利用した日付」「支払内容や支払先」「金額」「残高」が記載されているもの。現金で支払ったり、受け取ったりした内容が記載されている表。

0050_銀行明細
紙の通帳の写し、ネットバンクの入出金明細をダウンロードしたもの。


0060_総合振込明細
総合振込で支払をした内容(振込先口座・相手先・金額)が記載されたもの。

0080_クレジットカード明細
クレジットカードの引き落としごとに利用日、利用先、利用額がわかるもの。
例:紙の明細の写し、WEB 明細をダウンロードしたもの


0014_Suica・PASMO
モバイル Suica や PASMO などの交通系 IC カードの会員サイトからダウンロードした残高利用明細。

一般医療費
医療機関が発行する領収書、健康保険組合が発行する「医療費のお知らせ」。


ふるさと納税
寄附金受領証明書。
