freee会計との連携
TaxSysとfreeeのファイルボックスを連携する
TaxSysのAI-OCRで作成した証憑データをfreeeのファイルボックスに連携して取り込む手順を説明します。
freeeのファイルボックス連携を行う前に必要な下準備
freeeの「ファイルボックス」とは、freeeが提供するレシート類の取り込み機能です。 freeeに領収書や請求書などをスマホ撮影やメール転送で証憑データとしてアップロードし、AIが自動で内容を読み取るサポートをすることで、効率的に会計登録・電子帳簿保存ができます。
TaxSysのAI-OCRで作成した証憑データは、freeeのファイルボックスと連携し、freeeに取り込むことができます。
注意
ファイルボックス連携の前に、「freee連携の初期設定」を行う必要があります。
参照:freee連携の初期設定
Step1:TaxSysでfreeeに取り込む証憑データを作成する
TaxSysでOCRを実行する
- TaxSysの「OCR出力結果」画面で、freeeのファイルボックス連携を行いたいカテゴリ(例:発行請求書)を選択し、「フォルダを開く」 を選択します。

- 選択したカテゴリのフォルダ(例:0020_発行請求書)内に、証憑データ(例:PDF2点)がアップロードされていることを確認します。

証憑がアップロードされていない場合は、次のいずれかの方法でアップロードします。
- 画面左にある 「+新規」 から 「ファイルをアップロード」 を選択
- デスクトップや別フォルダから、証憑データをドラッグ&ドロップ
- 「OCR出力結果」画面に戻り、freeeのファイルボックス連携を行いたいカテゴリ(例:発行請求書)を選択したまま、右下にある 「OCR(カメラのアイコン)」 を選択します。

- 「OCRを実行する会計年度」の設定画面が表示されたら、「開始日」 と 「終了日」 の日付を確認し、「OCR実行」 を選択します。

OCR処理がスタートすると、画面下部にOCR処理開始メッセージ「(証憑の種類):(証憑の件数)の OCR 処理をバックグラウンドで開始しました。処理が終了次第メールでお知らせします。」が一時的に表示されます。

TaxSysのOCR処理結果を反映し、証憑データを作成する
- OCRが完了すると、画面右下に「OCR処理が完了しました」のメッセージとOCRを実行したカテゴリ名が表示されます。

- スクロールバーを左右に動かし、証憑データが正しく反映されているか確認します。

Step2:ファイルボックス連携でfreee取り込みを行う
- 「顧問先一覧」画面で、ファイルボックス連携をしたい顧問先(例:テスト株式会社)を選択します。

- 「顧問先詳細」画面で対象の会計年度を選択し、OCR出力結果画面を開きます。

-
Step1で選択したカテゴリ(例:発行請求書)のタブを選択し、表示された明細行の一番上のチェックボックスを選択します。
明細行の一番上のチェックボックスを選択すると、全明細に一括でチェックマークをつけられます。

- 画面下部にある 「freee取り込み」 を選択します。

- 「freee取り込み」の確認メッセージが表示されたら、「実行」 を選択します。

取り込みに成功すると、「〇件中〇件の取り込みに成功しました」というメッセージが表示されます。

Step3:ファイルボックスで取り込んだデータを確認する
- freee会計の画面左にある 「取引入力」 にカーソルを置き、表示されたメニューの中から 「ファイルボックス」 を選択します。

-
「ファイルボックス」画面が表示されたら、画面を下にスクロールして証憑データが取り込まれていることを確認します。
freee取り込みを行った証憑データは、「ファイル一覧」の 「すべて」 のタブに表示されます。
